バイナリーオプションといえばハイローオーストラリアと言われるくらい、日本国内で認知度が高いハイロー(highlow)。
日本人利用者は30万人を超えていますが、ハイローオーストラリアが金融庁から警告を受けたことは事実です。
Google検索をすれば、下記画像のように「ハイローオーストラリア金融庁警告」と表示されるくらい、これは周知の事実となっています。


検索結果を見たら不安になるけど、利用者が30万人以上いるなら安全だよね?

ハイローが日本金融庁未登録業者なのは事実だけど、それと安全性は別問題だから安心して!
仮想通貨取引が注目を集めたとき。
YouTuberのヒカルさんや青汁王子が、金融庁無登録の海外取引所を利用していることが問題視されました。
しかし実際は、海外取引所のほうが利用者にとってのメリットが遥かに大きい事実があり、金融庁から警告された取引所の全てに違法性があるわけではないことがわかりました。
ハイローオーストラリアが金融庁から警告をされているからといって、必要以上に危険視する必要はありません。
どんな物事にも、マイナスな面とプラスの面が存在します。
車や包丁、漂白剤など、人々の生活を豊にするアイテムでも、悪用すれば非常に危険な凶器になりますよね。
金融庁から警告を受けたことは、ハイローがもつ大きな負の面です。
しかし、プラスの面に目を向ければ、高配当、出金手数料無料、迅速な出金対応、多彩な取引方法といった、利用者にとってメリットのある仕組みが非常に多く整備されています。
10年以上の運営実績からもわかるとおり、安全性もピカイチです。
実際ぼく自身は2016年からハイローオーストラリアを利用していますが、これまでトラブルに遭遇した経験はありません。
下記運用実績に掲載しているとおり、500万円以上の資金を運用し200万円以上の高額出金を申請したときにもスムーズに着金されました。

バイナリーオプションサイト「HIGHLOW(ハイロー)」で約490万円運用中

- 新規無料登録キャンペーン
┗かんたん3分の登録作業で
5,000円ボーナスGET
▶︎ハイロー公式サイトを見る→ - 登録不要の無料体験!デモトレード
┗バイナリーオプションを
最短30秒でサクッと体験
▶︎ハイローの無料体験で遊んでみる→ - ジャックポットボーナス
┗トレードのワクワク倍増
最大50万円キャッシュバック
▶︎HighLow|ロイヤルティの詳細はこちら
ハイローオーストラリアの評判で高評価が多数を占めていることも、ハイローが安全だと判断できる理由の1つです。
しかしハイローが提供しているバイナリーオプションには、一定のリスクやデメリットも存在します。
その危険性を知らずにトレーダーとして活動すれば、トラブルに遭遇する可能性はゼロではありません。
そこでこの記事では、金融庁無登録のハイローオーストラリアが日本人に選ばれる理由だけでなく、ハイローの危険性やデメリットも徹底解説!
この記事を読めば、バイナリーオプション取引に潜むリスクへの対策ができるようになり、より安全に取引ができるようになりますよ!

正しい知識を身につけて、安全に運用しよう!
ハイローオーストラリアとは?

ハイローオーストラリア(HIGHLOW)とは、国内外問わず10年以上バイナリーオプションサービスを提供している大手海外サイトです。
現在は「HLMI Markets International Limited」がハイローを運営をしています。
以前はオーストラリアの金融ライセンスを取得していたため「ハイローオーストラリア」という名称で活動していましたが、拠点をセントクリストファーネイビスに移動した際に名称を「ハイロー」へ変更したようです。
下記画像のとおり公式サイトでも「HIGHLOW」と表記されていますが、以前の名残で「ハイローオーストラリア」と呼ばれ続けています。

ハイローオーストラリアの特徴は2つあります。
- 業界最高峰のペイアウト率
- 豊富な取引方法
それぞれ順番に解説します。
業界最高峰のペイアウトが魅力的

金融庁から警告を受けている海外バイナリーオプションの平均ペイアウトは1.7倍ほどですが、ハイローは1.9倍以上のペイアウトを提供しています。
取引額や取引通貨数が多いことも加点ポイント。
ハイローオーストラリアの詳細
項目 | 内容 |
---|---|
営業時間 | 月曜日 7:00AM ~ 土曜日 6:00AM メンテナンス時間⬇︎ 平日 6:00AM ~ 6:45AM、土曜日 6:00AM ~ 月曜日 6:45AM |
ペイアウト倍率 | 1.85倍〜2.30倍 ※取引方法により変動 |
判定時間 | 30秒〜23時間 ※自身で選択可能 |
購入可能額(1回) | 1,000円〜200,000円 |
取引手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
口座維持費 | 無料 |
取引ボーナス | 月間の取引金額に応じて キャッシュバックあり (最大5万円) |
レート判定配信元 | FXCM社 LMAX社 BitMEX社 |
公式サイト | HighLow.com |
危険な海外サイトでは出金手数料や口座維持費で数千円を請求されますが、ハイローなら完全無料。
最短30秒でバイナリーオプションを行うことができる自由度の高さに加えて、業界トップのペイアウト倍率を併せもつ優良サイトです。
4種類の取引方法を選択できる
4種類のバイナリーオプション取引を自由に選択できることもハイローオーストラリアの特徴です。
現在は以下の取引方法が利用できます。
- ハイロー(Highlow)
- ハイロースプレッド(Highlowスプレッド)
- ターボ(Turbo)
- ターボスプレッド(Turboスプレッド)
金融庁の認可を受けている国内バイナリーオプションには取引時間に制限があり、ターボなどの短期取引を利用できないデメリットがあります。
ハイローのペイアウト率は下の画像を参考にしてください。

ペイアウト倍率が高いほどバイナリーオプション取引の成功確率は高まります。
金融庁から警告を受けたことで「ハイローオーストラリアは危ない」と言われるようになりましたが、こうして詳細を確認すれば誤解だったと気付けますね。
ハイローオーストラリアは金融庁から警告を受けている無登録業者

冒頭で解説したとおり、ハイローオーストラリアは日本金融庁から警告を受けている無登録業者です。
財務局のページで確認をしたところ、ハイローの運営会社(HLMI Ltd)の名前が確認できました。

上記画像の日付を確認すると、令和元年10月25日に金融庁(財務局)はハイローオーストラリアに警告を行ったようです。
しかしそれから4年以上経過してもまだ、ハイローオーストラリアは以前と変わらず日本国内での営業を続けています。

これは、ハイローに違法性が認められない証拠
業務停止命令は受けていない
ハイローオーストラリアは過去に金融庁から警告を受けただけで、業務停止命令などの行政処分を受けたわけではありません。
ハイローオーストラリアが本当に危険なサイトなら、無登録業者として財務省のリストに掲載されるだけでなく、具体的な行政処分が行われます。
それがなされていないということは、サービス自体に違法性はないと国が認めているようなもの。
highlowは元々、金融大国オーストラリアのライセンスを取得していた大手企業です。
世界最大級の保険市場、ロイズに加盟していた実績もあります。

ハイローは日本ライセンスを取得していないけど、世界規模で名を知られた大手企業だよ!

そんな大手がどうして危険視されるの?

日本で投資詐欺が流行したことが原因だね〜
最近はバイナリーオプションという投資手法で確実に儲けられると言ったプログラムが入ったUSBなるものが売りに出ています。
— 石井清龍 (@dependoniching) January 2, 2020
いわゆるマルチ商法としていろいろな個人がツイッターやブログなどで「これで儲けました」と言って売り付けることが横行しており、金融庁に被害の相談が多く寄せられています
ハイローオーストラリアが令和から突然金融庁の警告を受けるようになったのは、マルチ集団にバイナリーオプションがネタにされたからです。
元SKE48の山田樹奈容疑者のバイナリーオプション事件も、海外取引所が危険視されるきっかけになっています。
金融庁から警告を受けた「ハイローオーストラリア」を利用する理由

YouTubeやSNSでバイナリーオプションについて調べてみると、多くのトレーダーがハイローを利用していることがわかります。
金融庁から警告をされたハイローオーストラリアがなぜ、日本国内でトップの支持を得続けているのでしょう?
その理由は5つあります。
ハイローを利用する理由
ハイローの安全性について理解を深めるために、1つずつ確認していきましょう。
10年以上の運営歴があるから信頼できる
ハイローオーストラリアが日本でサービスをスタートしたのは2010年。
それから現在に至るまで、10年以上もバイナリーオプショントレーダーから愛用され続けている老舗サイトです。

現在ハイローの運営情報を確認すると設立年月日が2020年9月23日と記載されていますが、これはハイローの運営が別会社に継承された影響です。
投資家数の少ない日本でも順調に利用者数を伸ばし、現在は30万人以上の日本人会員がハイローオーストラリアで取引をしています。

詐欺業者なら1年で潰れるよな。

10年以上日本展開しているのが安全性の証明。
海外事業への取り締まりがかなり厳しい日本。
もしハイローが危険な詐欺業者なら、この10年間で強制排除されているはずです。
ハイローオーストラリアへの対応は金融庁からの警告にとどまっており、業務停止命令などの思い処罰を与えたことは過去1度もありません。
投機性が高いという理由で危険視されることもあるバイナリーオプションですが、その仕組みは合法です。
金融庁登録業者よりも即金性が高い

金融庁に登録されている国内業者は、厳しい日本の規定をクリアした信頼できる企業です。
しかし日本独自のルールに縛られていることで海外業者よりも制限が多く、トレーダーにとっては利用しにくい面も多々見受けられます。
例えば金融庁未登録の海外業者の場合取引タイミングを自由に選択することができますが、国内業者では数時間に1回しかエントリーできません。
配当額(ペイアウト)も変動性で利益が安定しにくく、出金申請後の入金も制限がある場合があります。
それとは対照的に海外業者のハイローオーストラリアは取引制限がなく利益も安定しているため、初心者でも比較的早く成果をだすことができます。
財務局は警告しかしていない
繰り返しますが財務局(日本金融庁)が行っているのは、ハイローオーストラリアに関する警告のみです。
財務局が危険視しているのはSNSを悪用した投資詐欺です。
ハイローオーストラリアに非合法な違法性があるわけではありません。
ぼく自身7年間以上もの期間トラブルに遭遇したことはありませんし、ハイローオーストラリアの評判も高評価が多数を占めています。
ハイリスク・ハイリターンなトレードに挑戦して失敗し「バイナリーオプションで人生終わった」と後悔する人もいますが、それは稀有な例です。
バイナリーオプションは追証がなくリスクが制限されているため、他の投資と資格してリスクコントロールが容易になっています。

国内業者よりも投資初心者にやさしい
金融庁から警告をされたことで悪い印象が定着してしまった海外業者ですが、実は国内業者よりも投資初心者にやさしい仕様になっています。
国内・海外バイナリーオプションの大きな違いは3つあります。
- ペイアウト率
国内は変動性を採用しているため、利益が安定しない。 - 取引可能時間
国内では約2時間に1回しか取引できないが、海外は好きなタイミングで取引できる。 - 税金
海外業者で得た利益は雑所得で計算される。
信頼性は国内業者に軍配が上がりますが、稼ぎやすさでは海外業者のほうが優れています。
SNSの評価も国内業者については否定的な意見が多いです。
海外のハイローオーストラリアをやってみる!
— hiroumiの仮想通貨投資 (@hiroumi2004) August 14, 2018
これが本当のバイナリーだろ(`・ω・´)ノ
国内のはバイナリーオプションじゃねーわw
金融庁によって都合よく作り変えられたパチモンだよ。
投資は負けやすく勝ちにくい仕組みになっている。
それも議員の圧力なんだろうね。
【バイナリーオプション1】
— さくら📖兼業トレーダー (@ougyoku55555) July 25, 2021
先週、国内はクリック証券、海外はハイローを使ってトレードした。
国内だと判定まで3時間かかるから、途中までシナリオ通り含み益があるのに、途中から流れが変わって損切りや損失になることも多かった。
それで海外口座を開設した。(続く) pic.twitter.com/LU1bVN2Npo
結局、海外業者に対して規制が強くなるのは『国内業者でがっぽり税金を取りたいから』という思惑があるからなんですよね。
アメリカがTikTokを禁止しようとしているのと同じ。海外業者の勢いがありすぎると国内サービスが潰れる危険があるから守りたいわけです。
だからハイローオーストラリアに対して日本金融庁から注意勧告をだして、情弱な国民に「詐欺業者」だと口コミをさせ、税金を儲けられる国内業者に誘導しようとしているのかもしれません。

海外業者の利益で日本…というか上層部のおっさんたちは儲からないもんな。

自分達のためならサクッと情報操作くらいするさ。
バイナリートレーダーの9割が利用している
バイナリーオプションといえばハイローオーストラリアと言われるほど、日本国内で知名度の高いハイロー。
YouTubeやニコニコ動画でも9割の配信者がハイローオーストラリアを利用しています。
実際にYouTubeで「バイナリーオプション攻略」と検索した結果がこちらです。

海外業者と聞くと不安になるかもですが、InstagramもGoogleもAppleも、身近な人気サービスは全て海外業者ですよね。
金融庁が警告していてもハイローオーストラリアの利用者が増える理由は、それだけトレーダーにとって多くのメリットがあるからです。
バイナリーオプションの業者といえば、
— RK09 (@rk_rm03) February 25, 2020
「ハイローオーストラリア」一択ですね。
他の業者は、
・出金されるまで時間がかかりすぎる
・出金拒否される
・サポートが対応していない
理由はこんな感じです。ハイローオーストラリアは、唯一の良心的な業者です。
まずは初心者でもできる「トレーダーズチョイス」などの攻略法で、バイナリーオプションの初利益を達成しましょう。

ハイローオーストラリア(HighLow)がやらせと言われる理由
バイナリーオプションのハイローオーストラリアってあれ詐欺だよね。
— きゃんどるたかし🌏 (@candletakashi) June 23, 2015
ネットカジノのやらせCPUで管理されてるよね?
7年以上前に「ハイローオーストラリアはやらせじゃないの?」と疑われたことがありますが、それは誤解です。
事実として、ハイローは10年以上も日本国内でバイナリーオプションサービスを提供している実績があります。
ハイローオーストラリアが本当にやらせ・八百長をしているなら、金融庁からの警告だけでなく「業務停止命令」などの具体的な措置がとられるはずです。
ではなぜ「ハイローはやらせ」と言われるようになったのか?
考えられる理由は3つあります。
ハイローがやらせと言われる理由
- 連勝・連敗が続く場合がある
- チャートが急変動することがある
- 約定拒否をされることがある
為替相場は常に変化しているため、相場環境によっては連勝・連敗が続いたり為替レートが急変動する場合もあります。
ですがバイナリーオプションや投資の考え方が根付いていない日本人の一定数は、それらを「ハイローのやらせ」と感じてしまうようです。
ハイローオーストラリアの悪い評判
金融庁から警告されているものの、ペイアウトや操作性に優れ利用者も増加しているハイローオーストラリアですが、良い評判ばかりではありません。
利用者からは、ハイローのバイナリーオプション取引による悪い評判・口コミも複数投稿されています。
boってなんかやっぱり治安悪いイメージだよねーーw詐欺も平気で横行するし、変なオープンチャットのスクールみたいなのも存在しているし、ハイローは勝たせてくれないし。バイナリーだけやるってやっぱり厳しいんだねーーー #ハイロー #bo
— もも (@tenshi317tama) June 18, 2023
🚨注意喚起🚨
— ふさふさ (@23_fusafusa) May 23, 2023
最近の詐欺の手口
ハイローの勝ち方教えます
↓
支払いは楽天ラクマで指定した商品を購入してください
(無関係な腕時計など)
このパターンが急増中!
楽天ラクマへ誘導されたら100%詐欺!
匿名取引なので逃亡されます
勝率などは全部ウソ!!#バイナリー #ハイロー#投資初心者 pic.twitter.com/kei8q0xe1V
昨夜約9000円負けてしまいました。
— 中国すずめ🇨🇳 (@suzume95891938) August 11, 2021
思うとこありまして、全額出金、ハイローを引退致します。
本格的にFXへ移行致します。 pic.twitter.com/ls9DPK3v67
おはようございます🌞
— cotty (@cotty58331149) February 14, 2023
昨日のCPIはエントリーミスにより撃沈🫠🫠🫠
間違えて反対のボタン押してたw
私にはFXは無理です…😂
てことで指標後にプラス4勝♪
ハイローも約定拒否酷かったけどね💦 pic.twitter.com/GoK5K00bkw
ハイローからの問い合わせ帰ってきました。
— しけん (@siken_bo_fx) July 3, 2023
どうやら出金額に対して、取引回数が少なすぎるのがダメらしいです(そうなの・・?)
つまり取引回数を増やせと・・?
20,000円→81,285円
手法は30秒スプレッドの順張り。エントリー回数を多くすることを意識してみました。#バイナリーオプション pic.twitter.com/SXZ43rp1Me
ハイローオーストラリアの良い評判
ぼく自身が7年以上もの期間ハイローオーストラリアを利用できているのは、ハイローの実態が悪評とは異なると実感しているからです。
事実として、ハイローの口コミについては悪評よりもいい評判が目立ちます。
バイナリーは最も初心者向きのトレード。ハイローなら1000円からエントリーできるし、負けても1000円が無くなるだけ。FXのように追証が発生することもないので資金管理がしやすい!詐欺が多いせいでイメージ悪くなっているが、練習すれば必ず上達する、実はめちゃくちゃ美味しいトレードなんだよ😊
— りきや バイナリー裁量トレード (@rikiya_trade) February 11, 2023
USD/JPY +152,000円の利益
— 真・バイナリーのきんにくん (@bo_kinnikun) July 7, 2023
金晩は相場荒れやすいけど、個人的にはボラ結構あるから狙い目多い気がする😏
俺のロジックだった場合ねw#バイナリー #バイナリーオプション #BO #FX #投資 #仮想通貨 #バイオプ #ハイロー #ハイローオーストラリア #トレード #トレード生活 #エントリー… pic.twitter.com/Z7uwN5V6NE
本日も2万入れてスタート
— たくみ🏴☠️ (@HoloDive1524) June 29, 2023
仕事の休憩中の短い時間にやってプラス9万の11万になった
取引履歴の色ついてるやつは利益出た=勝った取引なんだけどまじで全部に勝とうとせずに6割以上勝てればだんだん利益でる#ハイロー #ハイローオーストラリア pic.twitter.com/jmDCNKu5tZ
ハイローサボりすぎた故にキャッシュバック4000円
— ヒボナッチ (@mainitidanaa) June 1, 2023
10000握りしめて、キャッシュバックオールインできそうなとこ探すか!😆
一番自信のあるハイロー中期
一枚目は少し舐めプすぎた💦反省して
次を解説すると赤丸、買いの溜まり
となれば、逆行したフィボと水平の青は無利益決算ラインとなる
+¥13900 pic.twitter.com/QOayZvKJ2I
そして数ヶ月ぶりにハイロー開けたら10万キャッシュバック入ってたから日本に帰れたら久々にバイナリーします。
— GAGA (@LaLadayo5) June 1, 2023
ちょうどお金がなかったから本当に助かる。もう溶かさない自信しかない。 pic.twitter.com/CMfUv7GQHE
ハイローちょいちょい5000円キャッシュバックあるの良いね。
— Geko Robin (@GekoRobin) July 7, 2023
バイナリーオプションは、損失も投資した額だけに限定されるのも良かった。失敗しても後ろに手が回ることはない。
— 夕凪五月雨@ゆーさめ (@U_same_1) June 17, 2023
ハイローの30秒取引で8万円を40万にした。この時は最高の気分だった。こんな簡単に稼げるなんてと思った。
それが今年の1月。
ハイローはキャッシュバック特典も充実しており、軍資金の少ない初心者でも気軽に始められることがメリットです。
最大50万円が当選するジャックポットボーナスなど、トレードをより楽しくする工夫も随所に確認できます。
ハイローオーストラリアに潜む危険性

ハイローオーストラリアは日本金融庁から警告を受けているものの、提供しているサービス自体に危険性があるわけではありません。
ハイローが危険視される原因は、バイナリーオプションサイトを取り巻く環境にあります。
投資詐欺を目的とした犯罪組織(オプザイル)などの活動や、「ハイローはやめた方がいい」という評判が招いた誤解もハイローは危険と言われる原因です。
ここからは、上記5つのリスクを順番に深掘りして解説していきます。
依存性が高い
ハイローオーストラリアの危険性1つ目は、バイナリーオプションの即金性が高すぎることで依存性も増すことです。
バイナリーオプションはFXやボートレース・パチンコや宝くじなどよりも配当率が高く取引時間もかかりません。
バイナリーオプションで儲かりすぎたエピソードで紹介したように、1日で5千円を90万円以上に増やしたトレーダーもいます。
ハイローオーストラリアにはトレーダーズチョイスなどの初心者サポートツールが用意されていることも初心者トレーダーを熱中させる要因です。
バイナリーオプションはその性質上、全額投資を続けて行えば資金が売買ゲームで増えます。

1万円スタートの全額投資で5連勝すると、残高が約32万円まで増える…

即金性高すぎるよね
SNSで投資詐欺が多発している
8月からハイロー再始動予定です。💹
— けい (@bobobokkkkk) July 7, 2023
知識がなくインスタグラムで高額のツールの詐欺に遭いました。
プラスにするためにこのアカウントを始めました!
よろしくお願いします。
ハイローオーストラリアの危険性2つ目は、インスタグラムやTikTokなどのSNSを悪用した投資詐欺(勧誘)が多発していることです。
ハイローオーストラリアが金融庁から警告を受けるきっかけとなったのが、第三者による高額商材の販売やスクールの勧誘詐欺でした。
下記のように、バイナリーオプションの海外業者を悪用した事件は複数報告されています。
▶︎バイナリーオプションの投資学習用USBメモリの勧誘にご注意
▶︎大学生をカモにした“50万円USB詐欺”
▶︎一流大学の学生があり得ないもうけ話にだまされる
▶︎「FX取引・バイナリーオプション・暗号資産投資の勧誘」にご注意
いずれの事件もハイローは関与していませんが、ハイローのサービスを悪用した第三者によって引き起こされています。
「バイナリーオプションはやってはいけない」と言われる理由も、このようなリスクに遭遇する可能性があるからです。

ハイロー自体が危険なわけじゃないから、うまい話にさえ騙されなければ大丈夫だよ!
ハイローの偽サイトが存在する

ハイローオーストラリアの危険性3つ目は、Google検索結果上にハイローの偽公式サイトが存在することです。
実際にGoogleで「ハイローオーストラリア」と検索した結果がこちらです。

スポンサーとして上位表示されている3サイト全てが偽物でした。
ハイローの偽サイトを利用するデメリットは大きく2つあります。
- 個人情報を盗用される場合がある
- 口座残高を盗まれる可能性がある
見過ごせないリスクですよね。
危険な偽サイトの存在も、ハイローオーストラリアが金融庁から警告される理由の1つです。
ハイローを利用するときに偽サイトを利用してしまうと面倒なので、下記公式リンクを使ってアクセスしてみてください。
口座残高が1万円以上ないと出金できない
ハイローオーストラリアの危険性4つ目は、最低出金額が1万円に設定されていることです。
ハイローの悪評を調べてみると「出金できない」という口コミを見かけることがありますが、その9割は口座残高が不足しているケースです。
ハイロー出金できないって聞いて久々にログイン!出金したことないからわからないけどこの先が選択出来ないね💦 pic.twitter.com/0mYqCvDHXP
— かいと (@uver_revu) November 27, 2017
こちらのツイートに掲載されている画像では、口座残高が2,587円になっていますね。
9,999円以下では出金できない制限をリスクと捉える人もいますが、最低出金額の制限には理由があります。

どんな理由があるの?

ハイローは出金手数料が無料でしょ!

無料と出金制限って関係あるの?

海外送金は1回の手数料で数千円取られるのよ。

それを利用者に請求しない代わりに制限を設けているんだね
ハイローオーストラリアは日本の税金が高い
来週は、バイナリーで3マーチンの新しい設定を試すんやけど、身体が動きたくないらしいです。
— gabvgabv@STEPN公認会計士15足運用 (@gabv2) June 13, 2020
そろそろバイナリーの収益を法人につける段取りも必要やのにw
ハイローは個人だと雑所得になって税金が大変なので法人の収益にする方が良さそう。
ハイローオーストラリアの危険性5つ目は、NISAなどの積立投資とは異なり税金が高いことです。
金融庁から警告を受けている海外業者で得た利益は全て雑所得として扱われます。
雑所得で課税される金額は所得金額に応じて下記のように変動します。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
---|---|---|
1,000円 から 1,949,000円まで | 0.05 | 0円 |
1,950,000円 から 3,299,000円まで | 0.1 | 97,500円 |
3,300,000円 から 6,949,000円まで | 0.2 | 427,500円 |
6,950,000円 から 8,999,000円まで | 0.23 | 636,000円 |
9,000,000円 から 17,999,000円まで | 0.33 | 1,536,000円 |
18,000,000円 から 39,999,000円まで | 0.4 | 2,796,000円 |
40,000,000円 以上 | 0.45 | 4,796,000円 |
最大で45%の税金を請求されるため、バイナリーオプションで利益を得た際には税金額をあらかじめ貯金しておく必要があります。
バイナリーオプションで人生終わったと後悔した体験談でも、税金を失念していたことで失敗をしたケースがありました。
ハイローオーストラリアの安全性

金融庁から警告を受けたことで危険視されることもあるハイローオーストラリアですが、提供しているサービス自体に問題はありません。
ハイローが安全だと判断できる理由は以下の5つです。
ぼくがハイローオーストラリアを7年間利用した経験をベースに解説します。
日本語に完全対応している
ハイローオーストラリアの安全性1つ目は、ホームページやカスタマーサポートが日本語に完全対応していることです。
ハイローの運営会社は海外のHLMI Markets International Limitedですが、他言語でやり取りする必要は一切ありません。

取引画面も無駄のないシンプルなデザインで非常にわかりやすいことが特徴です。
出金先の口座情報も日本語入力で行えるので、英語が一切わからないぼくでも難なく出金できています。
YouTubeに解説動画が多数投稿されている

ハイローオーストラリアが安全な理由2つ目は、解説動画が多数投稿されていることです。
現在YouTubeで「ハイローオーストラリア」と検索すると1,000本以上の攻略動画がヒットします。
動画投稿本数が安全性につながる理由は3つ。
- 利用者が多い
- 動画で勉強をすることで勝率UP
- 国から禁止されている詐欺業者なら攻略動画は削除される
YouTubeで数万回再生されている動画が悪質なら、騙された利用者からの通報で動画も削除されていなければおかしいですよね。
通報がなくても、国が危険と判断したコンテンツであれば直ちに削除されます。
それがされていないということは、ハイローオーストラリアのサービス自体は安全だと公に認めているようなもの。
海外サイトとして金融庁から警告を受けている事実は変わりませんが、動画の再生数を見ればわかるとおり利用者が非常に多いことも事実です。
出金対応がスムーズだから安心して取引できる

国内業者だと月末にしか出金できなかったり、なにかと縛りが多くてだるいですよね。
ですがハイローオーストラリアなら数十万円単位の出金も最短翌日には振り込まれます。
上記掲載画像では3週間で200万円以上出金できています。
出金日 | 金額 |
---|---|
12/20 | 406,000円 |
12/21 | 520,000円 |
12/28 | 167,000円 |
1/7 | 509,000円 |
1/15 | 700,000円 |
海外取引業者なのにこれだけスムーズに出金できて、しかも出金手数料は無料。
キャッシュバック特典も豊富だから、投資初心者でも安全に1歩を踏み出すことができます。

金融庁から警告されているとは思えないほどの丁寧さ…
ペイアウトが最高水準だから利益が安定しやすい
ペイアウトが高いほど収支をプラスにするために求められる勝率は低くなります。
求められる勝率が低いほどトレードで損失を受けるリスクが減るため、安全性は増すというわけです。
バイナリーオプションで利益を得るために必要な勝率(損益分岐点)は下記図を参照してください。
ペイアウト | 勝率(損益分岐点) |
---|---|
1.6 | 62.5% |
1.7 | 58.8% |
1.8 | 55.6% |
1.9 | 53% |
2.0 | 50% |
金融庁からの警告だけでなく、利用者からの評判も悪いサイトはペイアウトが1.6倍前後に設定されているケースが非常に多いです。
ハイローの平均ペイアウトは1.95倍のため、100回中53回ほど勝てれば収支はプラスになります。
30万人以上が利用している

投資文化のない日本でもハイローオーストラリアの利用者数は右肩上がり。
現在は30万人以上のトレーダーがハイローオーストラリアを利用しています。
ハイローオーストラリアの信頼の明かしそしてプラス評価面です。上から1番目、2番目は最近分かりました。😓そういう事ねww 海外の金融庁にも登録があり信頼は出来ますね。😊多少リスクはあるけど、キャッシュバックが反映されたので週明けからやっちゃおう笑 pic.twitter.com/Q9uJt2oBG8
— LDH、N.Kさん呟き垢(繁忙期) (@Ez6Fan) March 13, 2022
利用者数が多いほどハイローオーストラリアの攻略法も流通しますし、トラブルへの対応方法も簡単に調べることができます。
金融庁から警告される以上のトラブルが起きた場合も、SNSや動画配信サービスを通して情報がすぐに拡散されることも利用者にとってはメリットです。

会員が多いってことは監視の目も多いってことだからね!
金融庁が警告する海外バイナリーオプションを利用するリスク

ハイローオーストラリアの安全性はこれまでに解説したとおりですが、それ以外の取引所を利用する際は注意が必要です。
ここからは、金融庁が警告する海外バイナリーオプションサイトを利用するリスク・デメリットについて解説していきます。
海外サイトを利用する前に、金融庁の認可を受けた国内取引所とは決定的に異なる2つのポイントを理解しておきましょう。
個人情報が悪用される可能性がある
金融庁が警告する海外バイナリーオプションサイトは、ハイローやザオプションのような優良サイトばかりではありません。
海外サイトの9割は、バイナリーオプション初心者を騙す詐欺業者です。
バイナリーオプションおすすめサイトランキングで紹介している3サイト以外のサービスを利用する際は、下調べを必ず行いトラブルに巻き込まれないよう立ち回りましょう。
ぼくの後輩は知人から紹介された運用代行業者で詐欺に遭いました。
距離感の近い相手からの勧誘であっても断る勇気をもってください。
参考記事:バイナリーオプション取引のトラブル
口座残高を没収される可能性がある
金融庁から深刻な警告を受けている詐欺サイトを利用した場合、入金した口座残高を出金できなくなる可能性があります。
例えばこの記事なんかは未だにSEO検索上位なんだよね
— まんぼう総裁@小山武修 (@manbou_FX) February 11, 2022
しかもわけのわからない香港の弁護士から訴訟するとメールで来たんだけどもう2年以上経つけど一向に訴状が届かない
【出金拒否】zentrader(ゼントレーダー)を詐欺ブローカーとして認定しました! https://t.co/bPugq5EVTy @manbou_FXより
金融庁の認可を受けた国内サイトであれば、訴訟を起こすことで資金を取り戻せる可能性は十分にありますが、海外サイトの場合そうはいきません。
悪質なサイトは所在地も曖昧で連絡すら取れなくなるケースも多いため、利用には十分注意をしてください。
金融庁から注意勧告を受けるハイローオーストラリアの危険性:まとめ
ハイローオーストラリアが日本金融庁から警告を受けていることは事実ですが、その利便性から多くのトレーダーに愛用されているということが分かったと思います。
ハイローの知名度を悪用したSNSでの投資詐欺は後を断ちませんが、有料サービスを購入したりグループ配信に参加しなければトラブルに巻き込まれることもありません。
ハイローは攻略法とリスクさえ理解して取り組めば、投資初心者でも短期間で利益を得られる可能性のある投資商品です。
今回紹介したハイローの安全性や危険性、おかしなトラブルへの対処法を参考に安全なトレーダーライフを楽しんでくださいね!
今回のまとめ
金融庁から警告された「ハイローオーストラリア」を利用する理由
ハイローオーストラリアの危険性
ハイローオーストラリアの取引リスクを極限まで下げたいなら、まずは1,000円ほどの少額から取引を始めましょう。
バイナリーオプションは損失が限定されているため、投資金額さえ低く設定すれば大きなリスクを背負うことはありません。
下記関連記事で紹介している攻略法も参考に、コツコツ元手を増やしましょう!
